【思考実験】もしウンコが可食だったら

お久しぶりです。空木加也です。

気を抜くとブログ書くの忘れますね、気を付けます(気を「抜く」の対義語が気を「付ける」なのおかしくないですか?)。

まぁ、ブログなんてマイペースでいいと思うんですけどね。




今回は新しいスタイルで「思考実験」をしてみたいと思います。


思考実験とは

実際に実験を行わず,用意された対象,それに加えられる条件,測定手段と測定器をいずれも理想的なものと仮想し,実験を行なって得られるであろう結果を推論すること。

( コトバンク「思考実験」*1 )


一応、言葉を知らない人のために。今後こういった引用はしません。無知は自分で調べる癖を付けてください、以上。


で、今回行う思考実験はタイトルにもある通り「もしウンコが可食だったら」どうなるかです。飽きと戦いながら思考していきたいと思います。




まず、ウンコが可食になると必然的にウンコに関連する事柄は全て変化すると考えて良いでしょう。では、ウンコに関連する事柄を列挙していきます。

・便所

・下ネタ

すみません、あまり思い付かなかったです(この記事は突発的に書いたので)。


1つ目の便所について、考えていきましょう。

現実でウンコが不可食なのはそれが健康を害する危険を孕んでいるからであると言えるでしょう。ウンコが可食になったということは同時にウンコが健康に負の影響を及ぼさないということになります(これってもしかして人体構造の変化まで考察する必要がありますかね?面倒なのでしませんが……)。

つまり、便所の役割が大きく変化すると言えます。汚物を流すのではなく、食料を貯蔵する目的として、ウンコタンク、いやウンコ冷蔵庫のようなものが便所の代わりに設置されるのではないでしょうか?

あ、この記事は食事中に読むことを推奨していません。


2つ目の下ネタについて。

ウンコが可食になったので「食べ物で遊ぶな!」理論によりウンコの下ネタはなくなります。チンコ!チンコ!


飽きたので終わります。さようなら。

*1:https://kotobank.jp/word/思考実験-73014